働く男はACTYだぜ!経費節減が当農園の基本方針だ!

農家の日常

平成3年式ACTY TRUCK

当園の基本方針は、

味に関係ないことには経費をかけない!

を基本方針にしています。

軽トラなんて平成3年式ですからね。約30年前のACTY TRUCKを使用しています。

「儲かり過ぎたから機械を購入しよう」

とかいう農業法人あるあるなんてうちの農園では関係ありません。

経費を徹底的に節減し、徹底したお客様還元主義をモットーにしています。

去年なんて糖度12%近い小原紅早生の5kgの箱を、2,500円で販売するなんて暴挙に出ましたからね。

いくらなんでもうちの社長は馬鹿正直すぎます。

サイズが一回り小さく排気量が同じ

この平成3年式のトラックのいい所は、

660ccなんです。

1990年~1998年に発売された軽自動車は現行のサイズよりも一回り小さく、排気量が同じという規格で発売されていました。

一回り小さくて排気量が現行と同じなので、

とてもよく走り、燃費がとても伸びます

サイズが小さいので細い道でもガンガン進んでいけます。

山間部の農園では昔のサイズの軽トラでないと入れない道が結構あったりします。

うちは節約で乗っているだけですけどね。





走行距離はというと、

67,300km!

あまり乗ってません。

家から山へ向かうときと、産直に商品を運ぶ時以外は使用しません。あまり乗らないのでまだまだ現役で頑張れます。

室内&装備

この武骨なステアリングにはパワステなんて当然付いていません。己の二の腕の力のみでハンドル操作を行います。

この車を乗りこなした時、小生の腕はポパイのようになっていることでしょう。

今の若者なんてパワステがない車なんて見たことないんじゃないですかね。

灰皿が付いているのも昔の車の特徴です。ボタン式のラジオがいい味出していますね。

オートエアコンなど当然ありません。

スライド式でガチャガチャ切り替える方式です。無駄な機能など一切付いていません。

美しい!

メンテナンスもしやすい

構造も非常にシンプルです。

バッテリーもとても外しやすい!

メンテナンスしやすく作られています。今の車はメンテナンスのことはあまり考えられていません。

バッテリーなんかとても外しにくい位置に付いています。

まとめ

ついにACTY TRUCKも2021年6月に生産終了となります。

外装が強いのでACTY TRUCKは柑橘農家の味方でした。山道を走る時にみかんの木の枝が車体に当たったりすることが結構ありますからね。

これからも当農園のACTYはまだまだ走り続けます。

企業経営も家計と同じです。

使えるものをできるだけ使った方が節約になります。税金を浮かすために機械を買い替えるなんて言語道断です。

馬鹿正直と言われようともお客様還元主義を今後とも続けていきます。

そんな馬鹿正直な当農園「かぐや姫ファーム」をよろしくお願いいたします。

それではまた。


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かぐや姫 おじいさん

香川県三豊市で柑橘づくりに燃える一児のパパです。柑橘づくりをする時に必要な知識、農家の現状をブログで説明していきたいと思います。

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